2013年第二弾シングルは、今大注目のロックバンド"amazarashi 秋田ひろむ"によるロッカバラード! この度、中島サイドからのオファーを受けた秋田ひろむが提示したのは、ずっと自分の手元で温め続けていた「僕が死のうと思ったのは」という衝撃タイトルが付けられた本作だった。デモを聞き終えた中島美嘉は、「素晴らしい曲。この曲は、是非最後まで聴いてほしい。じゃないと絶対伝わらない。」とうっすらと涙を浮かべながらこの歌を歌う覚悟を決めた。本作は、タイトルから連想されるようなネガティブなメッセージを含んではいない。何気ない日常から見え隠れする"やるせなさ"や"哀しみ"― それでもこの世界に期待するのは、"愛する人と生きて行きたいから"と最後に救いの光を灯す、究極の愛の歌!


(1) 僕が死のうと思ったのは
(2) Today
(3) 桜色舞うころ -natural edition-
(4) 僕が死のうと思ったのは -Instrumental-



http://www.psck.net/jp/DiskContent.aspx?DiskID=23130
 
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